will

Come to my side, and stare at my eyes
You will be beside yourself
Take all of you, you devote to me all
Get to take your control

Can't you see? Cause I stare you all
Plug it in and turn me on
Take all of you, you devote to me all
Lovin me is easy

There was not anything go well
I had to be only way
It's your fault
The mere plastic bang can't comfort me
Cause I'm still missing you

I wanna know what is your need
Intend to have always been doing all to you
The mere plastic bang can't comfort me
Cause I'm still missing you

肩の荷下ろす反動で
不可能などないと思った
積み上げたものを崩し
自由とは名ばかりの消耗戦

後悔の中で止まってる場合じゃない
欲しかったもの前にあるなら
がむしゃらになるだろ？

悔しさに涙を零した事は忘れない
脆い自尊心を強く
想い描いた未来そこに待ってなかったけど
僕を照らす光　一つ見つけた

虚栄／腐敗した仕組み
敵は取り巻く環境で
身体は持ちそうにもない
愛想笑いはもうごめんだ

昔誰かが燃やしたブツをくれよ
永遠なんていらないけど
気晴らしにはなるだろ？

地獄に落ちる夢　今なおうなされ苦しむ
自分のいる場所を探し
指図なんて受けない　夢抱いた頃の僕に
ぶん殴られそうで　痛みの先へ

悔しさに涙を零した事は忘れない
脆い自尊心を強く
想い描いた未来そこに待ってなかったけど
僕を照らす光　一つ見つけた

見えないのは目を塞ぐから
手をどければ答えが
切り離された壁の中
誰の声を信じよう

見えない何かに怯えるような
歌が風撫でていく
動けない身体尖らせ
周囲の声に耳澄ます

かごめかごめ
籠の中の鳥は
いついつ出やる
後ろの正面だあれ

手をどければ答えが
後ろの正面が誰かを
選ばないといけないの

しゃがみ込むのは楽だけど
このまま朽ちるだけ
暗闇に堕ちたとしても
出す答えを信じよう

かごめかごめ
籠の中の鳥は
いついつ出やる
後ろの正面だあれ

曖昧な感性で
永遠を捉える

運命の虚空を
この手に握るまで

あぁつかまの間の快楽だって
歴史のハザマに消えていく

もう届かない紅い月が照る
夜に君の温もりが冷め行く
募る想いが僕を貫いて
獣の道に堕ちていくの

確実な感触で
獲物を捕らえるの

本能の鼓動を
その眼に焼きつけて

あぁ揺らめく過去の軌跡に
理性のハザマに芽生え行く

想いどうして満月に映る
声を上げて泣き叫ぶ彼方に
紡ぐ命が私を呼んでる
人の愛を知った心が

辿る歴史が罪を物語る
決して破れない約束を抱いて

届かない紅い月が照る
夜に富士を仰ぎ袖を濡らして
募る想いが僕を貫いて
罪深き逢瀬に苛まれてる

Until rise the Sun,
I'll take you to where you never gone
But you can't be caught well, like a shooting star

I know that we came different ways, realized to chase the ray.
Shall I step into dark-side of the world ?
Would have nothing to lose

Crying for the fate
Dry sounds echo around me, pierce
Hide tears with lies pretending to be strong
Dancing on the altar

Dive into the night with a deep breath
Wandering under the sky
Love hurts whether it's right or wrong
Why do you leave me alone?
Frequenting my dream
I wanna be with you
Really obedient in there
I gonna wait you all night long
If you turn around

Stars are light for us,
There was a time when I thought so
Such misunderstandings scattered around like the fireworks

Flying over the fate
For picking up the precious gems
Drop the tears with lies pretending to be strong
But you're in my heart

Dive into the night with a deep breath
Wandering under the sky
Feeling slipping out from between my arms,
hunt down me steadily
Frequenting my dream
I wanna be with you
Really obedient in there
I gonna chase you all night long
If you turn around

Flying over the fate
For picking up the precious gems
Hide the tears with lies pretending to be strong
Dancing on the altar

Dive into the night with a deep breath
Wandering under the sky
Love hurts whether it's right or wrong
Why do you leave me alone?
Frequenting my dream
I wanna be with you
Really obedient in there
I gonna wait you all night long
If you turn around

初めて会った瞬間に心を奪われて
別れを憂い何度も振り返る

暗闇を照らすような眩い光の君
どうか私の中から消えないように

私の歌届きますか　この姿は見えますか
思い出が甘美に包み込む

星降る夜に宙(そら)を仰ぎ続けるのは
君の姿をその中に探すから
共に過ごした愛おしい日々歌にして
輝き放つ月のその向こうまで届け

誰も射止めることのできない清らな君
指の間すり抜ける水のよう

胸を穿つ空洞があまりに大きくて
無力な自分自身を咎め立てた

私の歌届きますか　この姿は見えますか
その心の抉れ隠すように

君がいた世界　忘却に葬るくらいなら
思い出抱いて悲しみに溺れよう
永遠焦がす炎の煙天高く
君の都に届いてしまいそうだ

星降る夜に宙(そら)を仰ぎ続けるのは
君の姿をその中に探すから
水面に浮かぶ月は時折揺らめいて
帰り待つ宵に　私の歌よ君に届け

けぶり立つ　富士のうれへこそ
本意にあれど　世にうつろはぬ花のあるか

語らへども　語らへども　かたはなりと、ごちてみれど
かなしき人　かたみに　変わらぬと契れども

ことわりなど　ことなしびて　ことごとしと、ごちてみれど
心づくし　想いを　言の葉にしたたむる

山の端に日はかげり　岩笠の陰が差し
蓬莱に月が照る
夜　託つ　宿世

けぶり立つ　富士のうれへこそ
本意にあれど　よにうつろはぬ花のあるか

私だけで歩く知らない
場所なんだけど少しわくわくして
今日から私はひとり
雨上がりの道歩く

そっと自分を考えた
ふかふかしたふとんで
じっと周りを見てみてた
私なにしてるんだろ？

心に浮かぶキラキラの
星を私のもの
そんな願い叶えたいの
ゆるしてくれないね

飛び出したらできる気がした
外は雨が上がったばかりだった
落ちてきた汗をぬぐって
今からどこに行くのかな
ひたり　ひとり　歩くのは
きれいな言葉はもうもらったから
私間違えてなんかない
草の匂いがした

ぱっと目が覚めてしまった
カーテンのすきま光
ふっと思い出してしまった
私が去った場所を

目の前にあったいろいろな
なじんだものたちと
さよならしたかわりにある
まばゆい星屑

ぺらり　ふわり　香るインクが
記したもの探る冬の夕方
くもる　ガラス　しずく落ち
冷たい景色が見えるよ
わたし　ひとり　過ぎる時間
昔の私はどう思うのかな？
少し見えてきた星空は
前よりも近くに

色あせてきたワンピース
短くなった丈
私は大人じゃないから
なんでもやれるよ

くるり　ぐるり　まわる思考の
はしっこに残る古いカケラたち
ずっと　じっと　私の
後ろ髪を引き続けるよ
ひたり　ひとり　歩くのは
きれいな言葉はもうもらったから
私間違えてなんかない
朝の匂いがした